パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

RSP Live

2020年06月24日 | 当選品&モニター&おタメし
6月24日(水)雨のち曇り
コロナ禍で中止になっていた、ワタクシの大好きなイベントRSPが、RSP Liveというネット配信の形で帰ってきた。
とは言え、こういうのに疎いワタクシ、無事参加できるだろうか。
そんな不安を吹き飛ばすようなサンプルボックスが届く。チルドは別便で。
恒例で、広げてみた。


で、本日10時半開幕。
YouTube配信をテレビに飛ばし、サンプルボックスをその前に置き(その商品説明の時すぐ取り出せるようにまた箱に全部戻した)さらにその前にミニデスクを置いてメモを取れるようにスタンバイ。

おなじみの司会の女性に加えて、今回はタケトさんという芸人さんもおられ、楽しくスタート。
流れとしては、プレゼンテーションがあり、配布商品の紹介があり、といつものRSP。
司会陣とプレゼンターの距離が近く対談的な感じになっててよかった。
というのも、これまでのイベントで企業さんによっては、ただダラダラとスライドを流し一方的な説明をされるところもあり、聞き手はひたすらカメラのシャッターを押すというケースもあったから。
今回のメリハリの効いたプレゼンの方が飽きない。
90分があっという間だった。

感想といたしまして・・・
ワタクシは、こっちの方がいいなあ〜
イベント会場へキャリーケースを引いて出かけるウキウキ感も捨てがたいし、試食ブースで色々な試食試飲ができたり、安くで買えたりするのは魅力的。
だけど、人気商品は長蛇の列になるからそれを狙うと試食等は諦めねばならないし、試飲を楽しみたいけどトイレの行列を思うと躊躇する。
たくさんのサンプル品をいただけるのは嬉しいがキャリーケースに入らないほどで、昨年の秋のイベントではあまりの重さに「テニス肘」になった。
(参考までに、会場から宅配便でも送れます)
何よりも、気持ちが楽。
コロナで始まった在宅ワークが、今後定着してくるであろうことが納得できる。
満員電車での通勤の憂鬱が無く、通勤時間ゼロで、快適な自宅での仕事。そりゃ効率も上がるわいな。
と、しばし丸の内で働くキャリアウーマンになった気分でそんなことを思う。

いやいや、そんなことより、わたしゃもうすぐ九州に帰る身である。
「あ〜あ!もうRSPに参加できなくなるのね」と残念に思っていた。
しかし、こういう形なら、どこででも参加できるではないか!
もっと力説してもいいですか?
その昔、兄が住む京都へ遊びに行った時、ワタクシ初めて「アクアフレッシュ」(歯磨き粉ね)を見ました。
ナニコレ!?お菓子みたい。
鹿児島にはありませんでした。
「中華三昧」という高級即席麺も初めてみました。
お友達へのお土産にしました。
まあ、今の時代、そこまでの格差はないにしてもやはり首都圏での先行発売とかあるわけでしょ。
それを逆手にとって、地方人に刺激を与えられるじゃないですか!
で、地方在住のインフルエンサー(わっ!生まれて初めてこのワードを使ってみた)達が「今度こういうのが新発売されるらしいわよと広める。
ええ、ワタクシも微力ながらお手伝いしますよ、インフルエンサーとして(くっくっくっ)

RSPって、二日間、お昼の部と夜の部の二回、500名ずつの招待で開催されていた。
ホテルやイベント会場の広い空間とはいえ、500名が一堂に会するというのは当分厳しいのではないか。
しばらくはこのライブ配信での開催になるであろうと期待し、ワタクシ、心置きなく九州に帰ることができると嬉しく思っております。

ってことで、これからしばらく商品のご紹介が続きます。お楽しみにぃ〜〜〜
コメント
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