peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市狐禅寺のヒメジョオン(姫女苑)  2011年10月8日(土)

2011年10月10日 | 植物図鑑

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2011年10月8日(土)、一関市狐禅寺字石ノ瀬の県道19号(一関大東)バイパス線沿いにある空き地にセイタカアワダチソウ(背高泡立草)が群生していましたが、その中に混じって数株のヒメジョオン(姫女苑)が、白い花を沢山咲かせていました。

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ヒメジョオン(姫女苑) キク科 ムカシヨモギ属 Erigeron (Stenactis)annuus

北アメリカ原産の帰化植物で、道ばたや空き地などに生える一年草~越年(二年)草。明治の初めに日本に入り、現在では全国の山野でごく普通に見られる。高さは30~130㎝。根生葉は卵形で大きな鋸歯があり、花が咲く頃には枯れてしまう。茎葉は互生し、卵形~倒披針形で先が尖り、まばらに鋸歯がある。ハルジオン(春紫苑)と似ているが、ハルジオンは茎が中空で、葉の基部が茎を抱くのに対し、ヒメジョオンは茎に白い髄が詰っていて、葉の基部は茎を抱かない。花期はハルジオンより少し遅く、6~10月。枝先に頭花を数個つける。花は直径約2㎝。外側の舌状花は白色またはわずかに紫色を帯びる。また、ハルジオンと違って、蕾の頃もあまりうなだれない。

栽培管理:年間を通して日によく当てる。あまり大きくならないよう灌水を控えめにし、無肥料で育てる。丈夫な草なので用土は特に選ばず、赤玉土の単用でもよい。タネが自然にこぼれてよく殖える。

[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」&栃の葉書房発行「別冊趣味の山野草・山草図鑑」より]


一関市狐禅寺の名も知らぬ雑草  2011年10月8日(土)

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2011年10月8日(土)、北上川学習交流館(一関市狐禅寺字石ノ瀬)の裏側(一関市総合体育館ユードーム側)から登る道の「通行禁止」になっている所のフェンスのそばに「名も知らぬ雑草」が花と実をつけていました。名前をご存知の方がおられましたなら、お知らせくださいませ。

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一関市狐禅寺のセイタカアワダチソウ(背高泡立草)  2011年10月8日(土)

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(上)北上川学習交流館「あいぽーと」がすぐ近くにあります。芝生が張られたガーデンの縁にも生えていました。

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(上と下)一関市総合体育館「ユードーム」のサッカー練習場の縁にも沢山群生していました。歩道との境界には柵があり、内側には桜の木が沢山植えられていました。

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(下)磐井川に架かる橋・東大橋方面を望む。左側が北上川学習交流館「あいぽーと」。一関ICから真っ直ぐ東に延びている片側2車線の道で、こちらを利用する車が多くなり、朝夕は渋滞するようになってしまったようです。

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2011年10月8日(土)、一関市狐禅寺字石ノ瀬の県道19号バイパス線の歩道を散策していたら、道路沿いの空き地に群生しているセイタカアワダチソウ(背高泡立草)と思われる植物が、沢山花を咲かせていました。蕾も沢山ついていましたので、最盛期はこれからだと思います。良く似た植物に「オオアワダチソウ(大泡立草)」というのがあるそうですので、そちらの可能性もあります。

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(上)画像の建物はイオンスーパーセンター一関店(一関市狐禅寺字石ノ瀬11番1)。

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セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科 アキノキリンソウ属 Solidago altissima

英名:tall goldenrod。北アメリカ原産の多年草で、草原や土手などに普通に自生する。明治年間に観賞用に導入されたと言われるが、第二次世界大戦後に温暖地を中心に広く帰化した。各地で目立つようになり、一時は日本全土を覆うのではないかと心配されたが、現在は少し鎮静化したようだ。

地中を横走する粗大な根茎から直立する茎を出し、高さは1~2.5mになる。茎と葉に短毛が密生し、ざらつく。葉は密に互生し、長さ6~13㎝の披針形で、縁には低く不揃いの鋸歯があり、やや厚く、ザラザラした毛がある。

10~11月、茎の上部に多数の枝を出し、直径6㎜ほどの黄色い頭状花を密に穂状につける。そう果は長さ1㎜、汚白色の冠毛がある。地下茎をのばして、空き地や河川敷に大群落をつくり、猛烈な勢いで繁殖するので嫌われているが、晩秋まで花があるので蜜源植物としては貴重。養蜂業者が全国に広めたことがあるという。

[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」&全国農村教育協会発行「日本帰化植物写真図鑑」より]