先日、おともだちが、ポケモンソーセージ(だったかな?)を我が家に置いていきました。(忘れ物?)Takが冷蔵庫のそれを見つけて、コレが食べたいというので、「たっくん、このソーセージには毒が入ってるから、たくさんはダメだよ」といって、大人の小指ほどのソーセージを3個フライパンで焼き始めました。
一応、Takには、スナック菓子や、ソーセージ、カップラーメンなどには「毒」が入っているので、たくさん食べると病気になったり、ちゃんと満遍なく成長できなくて立派な大人になれなくなると言ってあります。
「じゃあ、3個ならいいの?」「う~ん、そうだねえ…」と言いながら、私は、ソーセージの袋に書いてある材料のところを読み上げはじめました。
「ソルビンサン」「アショウサン」などのところは、だんだんコワ~い怪獣の声になっていく… 母の大得意ワザです。
「おかあさん、僕もういらない、1個にしとく~~~(T_T)」
と、マジでコワがるTak。でも「1個もいらない」とは言わなかったよ(^_^;)
半ベソで「こんなコワいもの、どうして◯◯くんは食べるの!?!?」
…この話については、また後日。
アジアの安全な食べ物
こんなサイトを発見しました。覚悟の上ぜひともご覧ください。
私は、添加物や加工食品についての知識は殆どありません。ただ、「化学調味料」系の味が苦手なのです。とはいっても、カップラーメンも、冷凍チャンポンも、たまに無性に食べたくなったりするけどね。でも、やっぱりあのぴりぴり感?はどぉ~も苦手で、食べ終わったあとで、いつも「当分いいや」と思ってしまうのです。舌のぴりぴりだけじゃなくて、飲み込むときに「うっ」…って、喉に違和感を感じるのです。
ファミレスのハンバーグやシチュー、市販のカレーやシチューのルゥも、それをいうなら、お茶漬けもふりかけも、ドレッシングも…箱や缶や瓶に入った加工食品って殆どそうかも。これは私が自分(たち)の食事を作るときのある部分バロメーターかもしれません。
「カレーの王◯様」って使ったことありますか?
私は、Takが1歳前ぐらいの頃だったか、これでカレーを箱に書いてあるレシピ通りに作ってみました。「ぐえっ、うげっ」ってカンジでした。少なくとも私の味覚と喉には受け付けられないほどの多量のナニカが入っていたらしい…
子供だからといって容赦はしないんだな…
子供用だから、刺激物が少ないぶん、よけいに目立ったのかも。
…っていうのが、私が個人的に感じたことで、以来二度と買いません。
というように、私の場合、自分の味覚で、食べるものを選んでいるだけのことなのです。カレールゥも買います。Takはカレーだって好きだし、私がホントに好きなカレーをマトモに作ったんじゃ、Takのイメージのカレーとは全然違うものができてしまうし。手間もかかりまくるし。でも、レシピ通りには作れません。お鍋に2かけが限度かなあ~~。
厚生労働相の食品添加物の安全基準なんて、どうやらアテにならないらしいぞ、じゃあいったい、何を信じて何を買って何を食べたらいいんだい?
…となると、自分の味覚と勘。それしかないのでは。
人間は身体の中に「肝臓」…解毒をする優秀な化学工場を持っている。ホントによく昼夜働き続けてくれます。私は急性肝炎に罹ったことがあるので、肝臓がどれほど日々黙々と働いてくれているか、よくわかっているつもりだし、私の身体の中では特に肝臓くんには日々感謝しています。(コレからは、眼にも感謝する日々なんだなあ。患って初めてひしひしと感じるもんですね)
自分の身勝手な食欲(飲酒欲?)で、「毒」をたくさん摂取しまっても、肝臓くんは、黙々と働き続けてくれる。悲鳴をあげて「ヤバいよ~~!!」とSOSを出すのは、「正常値」を何百倍も上回ってからなのです。けれども、エリート肝臓くんといえども、自分の手におえないヤツは、黙って体内に垂れ流すのです。それが発疹になったり、ヘルペスになったり、血液から母乳になって、子供の身体に入ったり…
==つづく==
一応、Takには、スナック菓子や、ソーセージ、カップラーメンなどには「毒」が入っているので、たくさん食べると病気になったり、ちゃんと満遍なく成長できなくて立派な大人になれなくなると言ってあります。
「じゃあ、3個ならいいの?」「う~ん、そうだねえ…」と言いながら、私は、ソーセージの袋に書いてある材料のところを読み上げはじめました。
「ソルビンサン」「アショウサン」などのところは、だんだんコワ~い怪獣の声になっていく… 母の大得意ワザです。
「おかあさん、僕もういらない、1個にしとく~~~(T_T)」
と、マジでコワがるTak。でも「1個もいらない」とは言わなかったよ(^_^;)
半ベソで「こんなコワいもの、どうして◯◯くんは食べるの!?!?」
…この話については、また後日。
アジアの安全な食べ物
こんなサイトを発見しました。覚悟の上ぜひともご覧ください。
私は、添加物や加工食品についての知識は殆どありません。ただ、「化学調味料」系の味が苦手なのです。とはいっても、カップラーメンも、冷凍チャンポンも、たまに無性に食べたくなったりするけどね。でも、やっぱりあのぴりぴり感?はどぉ~も苦手で、食べ終わったあとで、いつも「当分いいや」と思ってしまうのです。舌のぴりぴりだけじゃなくて、飲み込むときに「うっ」…って、喉に違和感を感じるのです。
ファミレスのハンバーグやシチュー、市販のカレーやシチューのルゥも、それをいうなら、お茶漬けもふりかけも、ドレッシングも…箱や缶や瓶に入った加工食品って殆どそうかも。これは私が自分(たち)の食事を作るときのある部分バロメーターかもしれません。
「カレーの王◯様」って使ったことありますか?
私は、Takが1歳前ぐらいの頃だったか、これでカレーを箱に書いてあるレシピ通りに作ってみました。「ぐえっ、うげっ」ってカンジでした。少なくとも私の味覚と喉には受け付けられないほどの多量のナニカが入っていたらしい…
子供だからといって容赦はしないんだな…
子供用だから、刺激物が少ないぶん、よけいに目立ったのかも。
…っていうのが、私が個人的に感じたことで、以来二度と買いません。
というように、私の場合、自分の味覚で、食べるものを選んでいるだけのことなのです。カレールゥも買います。Takはカレーだって好きだし、私がホントに好きなカレーをマトモに作ったんじゃ、Takのイメージのカレーとは全然違うものができてしまうし。手間もかかりまくるし。でも、レシピ通りには作れません。お鍋に2かけが限度かなあ~~。
厚生労働相の食品添加物の安全基準なんて、どうやらアテにならないらしいぞ、じゃあいったい、何を信じて何を買って何を食べたらいいんだい?
…となると、自分の味覚と勘。それしかないのでは。
人間は身体の中に「肝臓」…解毒をする優秀な化学工場を持っている。ホントによく昼夜働き続けてくれます。私は急性肝炎に罹ったことがあるので、肝臓がどれほど日々黙々と働いてくれているか、よくわかっているつもりだし、私の身体の中では特に肝臓くんには日々感謝しています。(コレからは、眼にも感謝する日々なんだなあ。患って初めてひしひしと感じるもんですね)
自分の身勝手な食欲(飲酒欲?)で、「毒」をたくさん摂取しまっても、肝臓くんは、黙々と働き続けてくれる。悲鳴をあげて「ヤバいよ~~!!」とSOSを出すのは、「正常値」を何百倍も上回ってからなのです。けれども、エリート肝臓くんといえども、自分の手におえないヤツは、黙って体内に垂れ流すのです。それが発疹になったり、ヘルペスになったり、血液から母乳になって、子供の身体に入ったり…
==つづく==