学校が始まって最初の週末。
本日は、日記ってことで、御容赦願います。
ゆっくり起きて、おにぎりとお味噌汁の朝ごはんを食べながら、Takと「地球」の話をしました。
昨夜、実家に、妹も来てみんなで夕飯を食べたとき、妹(HN:Naoに決定)が、Takに地球儀を入学祝いにくれました。超特大のスイカでも、こんなのは見たことないよ! 私とNaoはこれと同じ大きさの地球儀で育った??ので、彼女にとって、これより小さいのを贈ることは自分の中で許されなかったのかも?? 私まで嬉しくてわくわくしました。
Takの知ってる国の名前を言って、それはどのへんにあるか…見てみたり、
北極と南極は、氷で被われている話、海の水も、凍る話、それから、話題は「アラスカのほし」(絵本)へ…
「フランク安田」という、日本からアラスカに渡って、エスキモーの大酋長になった人の伝記なのです。
Takはこの絵本が大好きなのですが、私も、読み聞かせながら、ラストシーンで必ず泣いてしまうのです、、、
おにぎりを食べながら、「今日は日曜日だから特別ね」といって、例のダイニングテーブルで絵本を読んでやりました。
その後、地区の子供会の「新入生歓迎会」へ。
どこにいっても新しいお友達ばかりで、Takも、もうすっかり「新しいおともだちとの交流」にうも慣れたようで、連れていって、放り込むだけで、終わるまでの間、私は、買い物。
午後は、本日のメインイヴェント、「自転車の練習」です。
サンタさんに貰った補助輪付き自転車を、じーちゃんに特訓して貰って、補助輪なしで乗る練習!!
まずはハラごしらえで、近所のうどん屋さんにいきました。
農道の途中にあるプレハブのお店なのに、行列ができている!!
駐車場もめっちゃ拡張されてます。こんなところにも県外ナンバーが…!!
しまった、今日は日曜日だよ、ジモティは、絶対お昼時をはずしていかなくちゃ、、
しかも、じーちゃんは、ここで「しっぽくそば」を食べる。
行列のできる「さぬきうどん」の店でそばを食べるとは!シブいっす。
さて。いよいよ実家の車庫で、補助輪が外され、Takは、サドルにまたがって、よろよろしながら、練習場所へ歩く。
拡張中?のひろ~い駐車場。周囲は田んぼで、今の季節は、菜の花やれんげ草が咲いて、屋島が間近に見渡せる、のどかこの上ないところ。
私は、さっぱりコーチの助手も勤まらないので、ドリンクを差し入れしただけで、あとはじーちゃんに任せて、その場を立ち去りました。
3時間後、自宅にTakからTEL。
「おかあさん、補助なしで乗れるようになった~~!!」
「え~~~~っ!ホント!?もう!? じゃーおかあさん、これから見にいくね!」
いったん実家に帰って休憩していたTakは、もういちど駐車場に行って、自転車を披露してくれました。
まだ「発進」ができないけど、風を切って、走る走る!!
ハンドルを切りすぎて、何度か転びました。
練習の間にも、何度も転んだらしい。でも、泣かずに起き上がって、何度も挑戦したらしいです。ちょっとすり傷もつくっていました。夢中だったらしい。
乗れるようになったTakは、自信に満ちた、清清しい表情だったなあ。
私とだったら、怪我が心配で、過保護になってしまって、とても3時間で乗れるようにはならなかっただろうな。それに、Takも私に甘えるし。
さすがじーちゃん。
じーちゃんは、そういえば野球も得意だったんだ。
スポーツ系は、じーちゃんに任せるとしよう(^_^;)
本日は、日記ってことで、御容赦願います。
ゆっくり起きて、おにぎりとお味噌汁の朝ごはんを食べながら、Takと「地球」の話をしました。
昨夜、実家に、妹も来てみんなで夕飯を食べたとき、妹(HN:Naoに決定)が、Takに地球儀を入学祝いにくれました。超特大のスイカでも、こんなのは見たことないよ! 私とNaoはこれと同じ大きさの地球儀で育った??ので、彼女にとって、これより小さいのを贈ることは自分の中で許されなかったのかも?? 私まで嬉しくてわくわくしました。
Takの知ってる国の名前を言って、それはどのへんにあるか…見てみたり、
北極と南極は、氷で被われている話、海の水も、凍る話、それから、話題は「アラスカのほし」(絵本)へ…
「フランク安田」という、日本からアラスカに渡って、エスキモーの大酋長になった人の伝記なのです。
Takはこの絵本が大好きなのですが、私も、読み聞かせながら、ラストシーンで必ず泣いてしまうのです、、、
おにぎりを食べながら、「今日は日曜日だから特別ね」といって、例のダイニングテーブルで絵本を読んでやりました。
その後、地区の子供会の「新入生歓迎会」へ。
どこにいっても新しいお友達ばかりで、Takも、もうすっかり「新しいおともだちとの交流」にうも慣れたようで、連れていって、放り込むだけで、終わるまでの間、私は、買い物。
午後は、本日のメインイヴェント、「自転車の練習」です。
サンタさんに貰った補助輪付き自転車を、じーちゃんに特訓して貰って、補助輪なしで乗る練習!!
まずはハラごしらえで、近所のうどん屋さんにいきました。
農道の途中にあるプレハブのお店なのに、行列ができている!!
駐車場もめっちゃ拡張されてます。こんなところにも県外ナンバーが…!!
しまった、今日は日曜日だよ、ジモティは、絶対お昼時をはずしていかなくちゃ、、
しかも、じーちゃんは、ここで「しっぽくそば」を食べる。
行列のできる「さぬきうどん」の店でそばを食べるとは!シブいっす。
さて。いよいよ実家の車庫で、補助輪が外され、Takは、サドルにまたがって、よろよろしながら、練習場所へ歩く。
拡張中?のひろ~い駐車場。周囲は田んぼで、今の季節は、菜の花やれんげ草が咲いて、屋島が間近に見渡せる、のどかこの上ないところ。
私は、さっぱりコーチの助手も勤まらないので、ドリンクを差し入れしただけで、あとはじーちゃんに任せて、その場を立ち去りました。
3時間後、自宅にTakからTEL。
「おかあさん、補助なしで乗れるようになった~~!!」
「え~~~~っ!ホント!?もう!? じゃーおかあさん、これから見にいくね!」
いったん実家に帰って休憩していたTakは、もういちど駐車場に行って、自転車を披露してくれました。
まだ「発進」ができないけど、風を切って、走る走る!!
ハンドルを切りすぎて、何度か転びました。
練習の間にも、何度も転んだらしい。でも、泣かずに起き上がって、何度も挑戦したらしいです。ちょっとすり傷もつくっていました。夢中だったらしい。
乗れるようになったTakは、自信に満ちた、清清しい表情だったなあ。
私とだったら、怪我が心配で、過保護になってしまって、とても3時間で乗れるようにはならなかっただろうな。それに、Takも私に甘えるし。
さすがじーちゃん。
じーちゃんは、そういえば野球も得意だったんだ。
スポーツ系は、じーちゃんに任せるとしよう(^_^;)