紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

近所の仲間たち

2006-12-03 21:40:27 | 19.友人との時間
昨日は、娘の保育園時代の父母仲間や先生達との忘年会。
20年くらい前は全員調布の住人だったけれど、時は流れ、何人もが調布からあちこちに散らばっていった。
それでも、年に1-2度はこうして先生達も囲んで集うことができ、楽しい時間を過ごせるのは幸せである。



今年出版された「チイスケを救え!」には、このグループの人たちが実名でちょっとだけ登場するのだけど、なんとその名前は「働く母の会」。
ゴメンナサイ。働く父たちはどこにも出てこないで。(笑)

いつもいつも助けられてきた。これからも会えるといいなあと思う。