昨日は、夏山トレーニングで、三つ峠に登ってきた。
一緒に行ったのは、再来週、立山周辺登山に行く2人。
良流娯さんとW月さん。ひろみさんは所用で参加できなかったが、来週御嶽山に行くので、そこでトレーニングもかねられるので、だいじょうぶでしょう。
暑さを心配していた。けど、登り初めが、1200mくらいの所だったので、けっこうすずしかった。
家を出てから、いつもはめている時計の電池がないのに気づいた。山では休憩をとる時間を決めたり、時計は必需品。
まあ、でも、トレーニングの日でよかった。
9:40 河口湖駅発、天下茶屋行きのバスにのる。
河口湖畔を走っていると、富士山がよく見えた。
10:20 三つ峠登山口から歩き始める。(1200m)
途中2回ほど休んで、12:00頃には頂上あたりに到着。
前に来た時には見えなかった富士山が見える。
12:10 三つ峠(1785m)山頂。デイハイクで来ていた中学生が写真(昨日のヤッホー写真も)撮ってくれた。
山頂で100円払って、ゆっくりテーブルでランチ。
湯を沸かして、スープかわりに、インスタントラーメン、あったかソーメンを食べる。
夏の暑い時期には、このしょっぱい汁物が、身体には大事。コンロ・コッヘルの重さも気になるが、立山でも持って行こうと決める。
1:20 出発。下りは、三つ峠駅までの道をたどり、途中で、グリーセンターの温泉に入って行くことにしている。
有名な岩登り練習場。けっこう人が出ていた。
このようなところを下って行く。
3:35 達磨石登山口(970m) ここで山は終わるが、このルートはここからの舗装道路歩きが長い。
標高も下がったので、暑いし。ここからが一番のトレーニングだった。
4:30 やっとグリーンセンター(630m)に到着。
お風呂の後、生ビールでカンパイ!
この日のビールは、今までのベスト5に入るほどのおいしさ。
ところで、GPSの<ガルミン>である。
この日練習して、今度の山で役立てようと思っていた。
ところが、山頂までのたった2時間で電池切れ。満杯にしていったつもりが、満杯じゃなかったようである。失敗。
泊まりの山行では、予備電池を必ずもって行かなくてはならない。
パソコンのカシミールで描いた、昨日の地図。
それで、昨日練習できなかったので、今日母の施設に行くのに、ガルミンを持って行った。
約5時間つけっぱなしにしていたが、電池は半分くらい残っていた。
でも、よく考えると、山登りの時、ガルミンはずっと電源を入れておかなくても、いいのではと思った。
カシミールで描いた地図のトラックとウェイポイントを入れて、あとは、今どのあたりを歩いているのか気にかかった時に、電池を入れて確認すればいいのではないか。
ずっと電源を入れておくと、歩いた道筋が記録されるけれど、電池もくう。
泊まりがけの山登りの時には、なるべく荷物を減らしたいので、せいぜい、2本の予備電池を持つくらいにしたい。
これについては、ほんとうにこれでいいのか、自信があるわけではないのだけど。
一緒に行ったのは、再来週、立山周辺登山に行く2人。
良流娯さんとW月さん。ひろみさんは所用で参加できなかったが、来週御嶽山に行くので、そこでトレーニングもかねられるので、だいじょうぶでしょう。
暑さを心配していた。けど、登り初めが、1200mくらいの所だったので、けっこうすずしかった。
家を出てから、いつもはめている時計の電池がないのに気づいた。山では休憩をとる時間を決めたり、時計は必需品。
まあ、でも、トレーニングの日でよかった。
9:40 河口湖駅発、天下茶屋行きのバスにのる。
河口湖畔を走っていると、富士山がよく見えた。
10:20 三つ峠登山口から歩き始める。(1200m)
途中2回ほど休んで、12:00頃には頂上あたりに到着。
前に来た時には見えなかった富士山が見える。
12:10 三つ峠(1785m)山頂。デイハイクで来ていた中学生が写真(昨日のヤッホー写真も)撮ってくれた。
山頂で100円払って、ゆっくりテーブルでランチ。
湯を沸かして、スープかわりに、インスタントラーメン、あったかソーメンを食べる。
夏の暑い時期には、このしょっぱい汁物が、身体には大事。コンロ・コッヘルの重さも気になるが、立山でも持って行こうと決める。
1:20 出発。下りは、三つ峠駅までの道をたどり、途中で、グリーセンターの温泉に入って行くことにしている。
有名な岩登り練習場。けっこう人が出ていた。
このようなところを下って行く。
3:35 達磨石登山口(970m) ここで山は終わるが、このルートはここからの舗装道路歩きが長い。
標高も下がったので、暑いし。ここからが一番のトレーニングだった。
4:30 やっとグリーンセンター(630m)に到着。
お風呂の後、生ビールでカンパイ!
この日のビールは、今までのベスト5に入るほどのおいしさ。
ところで、GPSの<ガルミン>である。
この日練習して、今度の山で役立てようと思っていた。
ところが、山頂までのたった2時間で電池切れ。満杯にしていったつもりが、満杯じゃなかったようである。失敗。
泊まりの山行では、予備電池を必ずもって行かなくてはならない。
パソコンのカシミールで描いた、昨日の地図。
それで、昨日練習できなかったので、今日母の施設に行くのに、ガルミンを持って行った。
約5時間つけっぱなしにしていたが、電池は半分くらい残っていた。
でも、よく考えると、山登りの時、ガルミンはずっと電源を入れておかなくても、いいのではと思った。
カシミールで描いた地図のトラックとウェイポイントを入れて、あとは、今どのあたりを歩いているのか気にかかった時に、電池を入れて確認すればいいのではないか。
ずっと電源を入れておくと、歩いた道筋が記録されるけれど、電池もくう。
泊まりがけの山登りの時には、なるべく荷物を減らしたいので、せいぜい、2本の予備電池を持つくらいにしたい。
これについては、ほんとうにこれでいいのか、自信があるわけではないのだけど。