紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

朝日新聞ひととき欄「三升漬けの話し」

2013-10-24 12:20:59 | 15・心に残ること
今朝のひととき欄を読み始めて、3行目の「三升漬け」という言葉にびびっと反応した。
この言葉は、つい最近、友人のマサさんのブログで読んだばかりだ。
その時初めて聞いた(見た)言葉だった。

初めての言葉に、同じ月に2度も出会うなんてめずらしいなあと思って、読み進めたら、マサさん本人の投書だった。(笑)

ひととき欄掲載おめでとう♪

あの時も、これは家の畑でとれた、青とうがらしで作ってみようと思っていたのに、作らずにきてしまった。
2度も出会ったということは、作れといわれているのかも。

今日は、マサさんのおかげで
「マサさんの文章がまたひととき欄にのっていますよ。」
と娘の保育園の時の先生、Nちゃんから電話をもらい、久しぶりに話しができて、それもまた楽しかった。
そして、今年も12月1週目の土曜日に、みんなで忘年会をしようと話したのだった。
今年は12月7日です。