紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ランタンが届いた

2019-03-21 17:08:59 | 23・三宅島のくらし
この間、停電したときに、薄暗い明かり一つで、1人で食事をしたのはわびしい感じだった。
翌日さっそく、LEDランタンをネットで買ったら、もう昨日届けられた。



好みをいえば、LEDの明かりはあまり好きではないが、やはり、わびしい夜には明るさは大事。
お風呂も入れない、ヒーターも使えないので、せめて明るくまわりを照らしてほしい。

これは、ソーラーで充電もできるし、電池も入れられる。ぐるぐると回転させると、手でも充電できる。
車からも充電できる。ランタンから、携帯にも充電できる。
そして、すごく明るい。

今日は雨も降ったり、今は風も強い。草むしりにもいけなくて、家にいた。

その代わり、とても穏やかな天気の昨日、自転車で買い物に行ったり、キヌサヤもとったり、草むしりもはかどった。

午後でかけるときに、港をみたら、昨日は伊ヶ谷から橘丸が出航した。