紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島古文書講座にいってきた

2019-03-16 21:15:15 | 24・三宅島の行事
今回で11回目となる、古文書講座にいってきた。



場所は郷土資料館。今日は、朝からすごい雷雨だったので、自転車ではなく、夫と一緒に車でいった。



今回のタイトルは、「三宅島の流人島抜け騒動」と「三宅島の海と船」

こういう話を聞くと、離島には別の歴史があり、内地とは別の時間が流れているなあと思う。
話を聞けば聞くほど、興味がわいてくる。