紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島に帰ってきました!

2019-03-09 17:17:56 | 23・三宅島のくらし
今日の飛行機で帰ろうと思ったいたが、昨日のうちに、宅配で送った板が届くというので、急遽昨日の船で帰ることにした。

三宅島に着いたら、まだ真っ暗。



夫は来てないかと思ったら、迎えに来てくれていた。



午前中は片付けをして、午後は畑と買い物にいく。

もう春という感じで、自転車日和。空気が暖かく気持ちがいい。
自転車をとめて、ちょっと句など詠んでみる。





キヌサヤの収穫。



妹に頼んだブドウの苗を見せてもらう。たくさん実がなるといいけど。



外の畑はだいぶ広くなっていた。



そこへ、畑の師匠がやってきた。



一緒に師匠の畑を見に行く。わが家の大根はよくない。私のをあげるというので、もらった。
プロの腕である。



玉ネギもキャベツも立派だし。すばらしい師匠なのである。



スキーの記録は明日から載せよう。