紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が東京・内地にいく

2019-03-26 18:23:52 | 23・三宅島のくらし
去年の秋以来、何度東京の内地にいったことか。
長い間の持病である、緑内障の具合が悪く、ずっと治療が続いている。

そろそろ手術になるかもしれないが、こういうとき、病院が遠いのは不便である。

今日はすごい大雨。気分も暗くなる。



寒々しい中、出発していった。



私はまたニワトリのめんどうをみる仕事が増えた。

久しぶりにいってみて、p太郎はどうなったかと思ったら、多少びくついているが、めんどりたちと一緒にご飯を食べていた。



帰りの風景。やっと雨が上がって、天気もよくなりそう。