学校の先生、支庁で三宅島勤務だった人たち、それにきっと、島を離れて、内地に向かう高校生や、中学生。
そういう度に、あのような別れがあるのだろう。
昨日は、支庁勤務の人たちが島を離れるので、見送りに来た人たちで賑わっていた。
みんな笑顔で、送ったり、送られたり。
これが、高校生や中学生ともなると、きっと涙のお別れなんだろう。
待合所もたくさんの人。
船に乗り込んだ後も、出発が20分おくれるほど、別れの時間が長かった。
いろとりどりのテープも飛び交って。
蛍の光の音楽とともに、船は離れていく。
だんだんと島が小さくなっていく。
6時間半乗り、竹芝に着いた頃には、もう暗くなっていた。
おまけの画像。
夫が網戸の張り替えをしてくれた。網はとなりの物置から見つけてきたもの。
そして、明日は、広島から孫のしんじが1人でやってくるので、午前中羽田空港に迎えにいく。
1週間どうやって過ごそうかと思っていたけど、けっこう予定が埋まった。
そういう度に、あのような別れがあるのだろう。
昨日は、支庁勤務の人たちが島を離れるので、見送りに来た人たちで賑わっていた。
みんな笑顔で、送ったり、送られたり。
これが、高校生や中学生ともなると、きっと涙のお別れなんだろう。
待合所もたくさんの人。
船に乗り込んだ後も、出発が20分おくれるほど、別れの時間が長かった。
いろとりどりのテープも飛び交って。
蛍の光の音楽とともに、船は離れていく。
だんだんと島が小さくなっていく。
6時間半乗り、竹芝に着いた頃には、もう暗くなっていた。
おまけの画像。
夫が網戸の張り替えをしてくれた。網はとなりの物置から見つけてきたもの。
そして、明日は、広島から孫のしんじが1人でやってくるので、午前中羽田空港に迎えにいく。
1週間どうやって過ごそうかと思っていたけど、けっこう予定が埋まった。