紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

風強し

2019-03-24 21:06:40 | 26・三宅島の畑と農業
今日は風が強く、自転車で畑にはいけそうもないので、行きだけ車に乗せてもらい、帰りは歩いて帰った。

行きの伊ヶ谷の海。



畑A面は、だいぶ草取りが終わった。あとは後ろのもわっとしたところをとればおしまい。





雄山がよく見えた。



その後は、B面の2に移り、草むしり。

途中で終了。

明後日から夫が東京の内地にいくので、その間にせっせと草むしりをする。
その後は、バトンタッチで、3月28日に私が内地にいく。
広島から1人でやってくるしんじを羽田に迎えにいき、一週間調布の家で一緒に過ごす。
どこに遊びに連れていこうかと考え中。

しんじは三宅島にきたがっていたが、その後は、私も一緒に広島にいくので、往復の時間や体力を考えると、ちょっと無理。
私は広島から帰ってきたら、すぐにニセコにスキーツアーにゆく。
その後は法事もあるし、病院にもいかなきゃならないしで、三宅島に帰ってくるのは、4月の24日頃の予定である。