紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

インフルエンザの予防接種を受ける

2019-11-27 18:45:19 | 23・三宅島のくらし
最初の接種のときには、三宅島にいなかったので、予備日の今日受けてきた。

1人も待つことなく、してもらえた。

帰りにお使いにいった。途中の景色。暗い。このところ、ずっと晴れ間がない。
唯一晴れたのは、月曜日の登山実習のとき。ほんとうについてた。



雄山の外輪は、影も形も見えない。



ところで、昨日は若いお客さまが見えた。某テレビ局の人たち。
なにしに来たのかは、ひみつ。