紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

スマホのバックアップ

2021-11-15 21:14:54 | 20・日々のできごと

今回きて、よく考えたら、前回は10月にきて、その時に新しいスマホを購入したのだった。

それから、すぐに三宅島に帰ったので、ほとんど電話以外使わないまま向こうに渡った。

それで、LINEをしようとしたら、スマホのLINEのメールが全く空になってしまった。

一応パソコンでもLINEができるようにしていたので、そこにはメールが残ったが、なぜこうなったのか考えていた。

今回きてみたら、このような冊子が机の上にのっていた。

ページをめくると、こんなことが書いてある。

この冊子を三宅島に持って行かなかったのは失敗だった。

とにかくスマホを使いこなしていないので、パソコンではいつも自分でするのに、設定やデータの移行というのをdocomoショップの人に頼んだ。

2000円払ったのが、それだったのか。次回、買うときがきたら、自分で設定するのを目標としよう。

 

夕方、Oさんから電話がかかってきて、田舎で木に登ってとった(おぉ)柿があるけど、食べる? と聞かれた。

柿は大好きだし、今週1週間こちらにいることを話すと、ジャガイモや長ネギまで頂いてしまった。(嬉)

柿はさっそく夕食のときに頂いたら、ちょうどいいやわらかさで、すごくおいしい柿だった。Oさん、サンクス♪

久しぶりに話もできて、楽しかったです。