紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

パソコンが戻ってきました!

2008-10-17 20:52:26 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など
1週間ぶりに戻ってきました。夕方の6:30まで、もう今日は待って、待って、ずーっと待ち続けましたね。

あ~、やっと帰ってきた。よかった。ハードは問題なかったので、ソフトやファイルは全て無事だった。これで、半日ロスしないですんだ。
修理報告書を読むと、FAN-CPUを交換したと書いてある。
あのうるさい音は、ファンの音だったようである。

ようやく戻ったのだけど、明日は4:00起きで八ヶ岳(赤岳~横岳~硫黄岳)に登りに行くので、コメントなどは週明けまでお待ちください。
八ヶ岳の稜線はもう冬でしょう。久々の山登りなので楽しみ。一緒に行くのは良流娯さん、ヒワタリさん。







パソコン

2008-10-17 07:02:40 | 携帯・ipadから
どうやら今日中に戻ってきそうである。
きのうの夜あまりにおそいので、修理伝票を見てみた。
そうしたところ、修理状況を知りたい人は、ここにアクセスしてくださいと書いてあった。
娘のパソコンを借りてアクセスしてみたら、修理がすんで、配送中と書いてあった。
なんだ。ただじっと待っているだけじゃなくて、いつ戻るか確かめる方法があったのね。
もっと早くみてみればよかった。

まだパソコンがない!

2008-10-16 06:42:11 | 携帯・ipadから
パソコンを修理に出して、1週間たつけれど、まだ戻ってくる気配がない。
やはり、どこか故障していたのだろうか。それも部分修理をしているのかもしれない。
前回(7月)は、かなりひどいダメージだったけど、ハードを丸ごと全とっかえなので、思ったより早く戻ってきた。

ちょうどタイミングよく、今は校正の仕事をしている最中である。
校正は、印刷された自分の文章をなおせる最後のチャンス。赤ペンでなおしていくけど、それにはパソコンは必要ないので助かっている。
来春頃本になる予定です。


山形から帰ってきました

2008-10-13 07:17:48 | 5・旅の日記
山形に行ったのは、何度目だろう。
一番多く訪れた地方都市だけど、まわりを山に囲まれた風景に心がなごむ。
さくらんぼ、ラフランス、りんご。果物が豊かなところである。
中でも、紅玉のりんごが大好き。
用事がたくさんあって、紅玉の木を見に行ったのは暗くなっていた。真っ赤な実がかわいい。




このリンゴは、知り合いの農家の方が、趣味で作っている。趣味ということは商売のためではなく、自分たちで食べるために作っているので、木もほんの数本しかない。
その貴重な紅玉を分けてもらうのである。シアワセ。

糖分をとってはダメなので、この木でなった紅玉を使って、ほとんど砂糖を使わずに煮りんごやジャムを作る。
今年も10kgずつ何回かに分けて送ってもらう。それをトントンと半分こ。
去年は40kg送ってもらった
今年はもうちょっと送ってもらう予定。

パソコンがない!

2008-10-10 17:48:25 | 携帯・ipadから
なんでもかんでもパソコンに頼り切って暮らしているので、パソコンがないと、チョー不便。
コメントを下さった方々にはありがとうございます。
お返事は来週になりますが、お許しを。
メールのお返事も来週になりますので、よろしくね。
お急ぎの方は、携帯にお願いします。

西沢渓谷

2008-10-09 06:54:08 | 5・旅の日記
ワイン祭りの翌日、10月6日は、総勢9名で、西沢渓谷ハイキングにいった。




予定を決めていなかったので、ヒールのある靴をはいていた人は途中までしか行けなかった。

吊り橋を渡る。吊り橋って、たのしくて大好き。




西沢渓谷の地図。 ↓ クリック拡大。




このような所を下って行く。




紅葉には、3週間ほど早いのが残念。晴れていると、紅葉もきれいだし、水もエメラルドグリーンになる。




それでもこの渓谷は滝が美しい。



帰りには、笛吹の湯という温泉に入って帰ってきた。楽しい2日間だった。
そして、山の空気を吸ったら、どうしても秋に山に登りたくなった。2週間後に登りに行こう。





ところで、
本日パソコンを修理に出す。あと家で使えるのは、インターネットには接続できるけれど、キーがこわれていて、ちゃんと日本語が書けないというのがあるだけである。だから、メールも読めるけれど、返事はたぶん出せないでしょう。
ブログは、携帯からアップできるけど、コメントは1週間後になるかもしれません。

ワイン祭り

2008-10-07 06:48:57 | 20・日々のできごと
いつ頃だったか、ただの「勝沼」という駅名から、「勝沼ぶどう郷」という名前にかわった。
駅をおりたところから見おろした町と、目の前のぶどうの丘はのどかで大好きな景色。夜列車で着くと、夜景もまた美しい。




妹が住んでいるので、ここには何回もきたことがあるけれど、今回は、塩山の友人と、調布あたりからも7人がはるばる出かけていき、ワイン祭りを楽しもうということになった。

この日だけ特別に、勝沼ぶどう郷と塩山駅からシャトルバスが出ている。勝沼はぶどうの産地として有名な所。ワイナリーも多い。その町のお祭りにみんなで行った。
グラスを500円で買うと、いくらでもワインを試飲することができる。23のテントが張られているので、みんなで試飲をした。




その中でおいしいワインを買い、お祭り会場の隣りに家のある妹夫婦も誘って、11人で、昼間から宴会。






夜は、みんなで塩山の友人宅に泊めてもらい、また宴会だったけど、みんなもう飲み疲れ、早寝をした。