「坂の長崎」といいます。
まあ、珍しいものでもないかもしれません。
長崎はバイクの町でもあります。
そんな中をバイクで配達します。
例えばこんなところ。
大きな道から分かれて急な上り坂。
階段だけでなく、住む人たちがバイクでも行けるように半分階段・半分坂
となっています。でも急でしょ。
最初の登り口を上がると、右の方に続きます・・・
これです。
ギューーーン!と登ります。
シートに座ると、普通に立った位置よりも高くなるし、後ろにのけぞりそう
になる。バイクで荷物を積んでいたりするとさらに後ろに倒れそうです。
こうやって配達するところもときにはあります。
帰りは上から下を見下ろす。
荷台は軽くなっているし、倒れたり落としたりしても割れるものもないので
気楽なものですが、それでも結構なものでしょ。
スリリングだけれど、ちょっとは楽しさもあります。
でもお酒は割らないようにいつも注意しているのです。
半分階段、半分斜面のバイクも行けるような構造。
ありがたいような、恐ろしいような・・・・・
車が横付け出来ないお宅も多いから、やはりあった方が遥かに便利。
まあ、珍しいものでもないかもしれません。
長崎はバイクの町でもあります。
そんな中をバイクで配達します。
例えばこんなところ。
大きな道から分かれて急な上り坂。
階段だけでなく、住む人たちがバイクでも行けるように半分階段・半分坂
となっています。でも急でしょ。
最初の登り口を上がると、右の方に続きます・・・
これです。
ギューーーン!と登ります。
シートに座ると、普通に立った位置よりも高くなるし、後ろにのけぞりそう
になる。バイクで荷物を積んでいたりするとさらに後ろに倒れそうです。
こうやって配達するところもときにはあります。
帰りは上から下を見下ろす。
荷台は軽くなっているし、倒れたり落としたりしても割れるものもないので
気楽なものですが、それでも結構なものでしょ。
スリリングだけれど、ちょっとは楽しさもあります。
でもお酒は割らないようにいつも注意しているのです。
半分階段、半分斜面のバイクも行けるような構造。
ありがたいような、恐ろしいような・・・・・
車が横付け出来ないお宅も多いから、やはりあった方が遥かに便利。