柏レイソルやりました。
トヨタ・クラブW杯でオークランドシティ相手に勝利。
出来としては、まだまだいけてたかもしれませんが、無難に勝利。
ホームですから、まずこれは良いでしょう。
祝杯!と思ったけれど安酒にしましょう。
トーナメントもまだまだこれからですからね。
さて・・・、
2010 ミラモンテ カベルネ、メルロ
(チリ、赤、500円台)
うーんお安いですね~。でもこんなので当たりがあると嬉しいじゃあり
ませんか。
さて香りはよく家内と話す時に「チリの香り」と名付けている「ビニール
のような香り」(ポリエステル?)っぽい香りがします。
土壌から来るのでしょうか???
味わいは青茎やちょっと苦みのようなところがあって、それを無視すれば
ちゃんと飲めはしますが、赤ワインに求める美学や満足感とはちょっと違う
異質なもの、科学的とも思われるものを感じてしまいます。
補アルコール材としては申し分ありませんが、こんなん飲んだ方は、少なく
とも赤ワインの本当の喜びは感じないのではないでしょうか。
少し前に飲んだこのシリーズの白の方がまだ害がないと思います。
ちょっと冷たい書き方ですがこのワインをデイリーにすると、素晴らしい
人生を描くには物足りないんじゃないかなあ。ヨケイナオセワ?
トヨタ・クラブW杯でオークランドシティ相手に勝利。
出来としては、まだまだいけてたかもしれませんが、無難に勝利。
ホームですから、まずこれは良いでしょう。
祝杯!と思ったけれど安酒にしましょう。
トーナメントもまだまだこれからですからね。
さて・・・、
2010 ミラモンテ カベルネ、メルロ
(チリ、赤、500円台)
うーんお安いですね~。でもこんなので当たりがあると嬉しいじゃあり
ませんか。
さて香りはよく家内と話す時に「チリの香り」と名付けている「ビニール
のような香り」(ポリエステル?)っぽい香りがします。
土壌から来るのでしょうか???
味わいは青茎やちょっと苦みのようなところがあって、それを無視すれば
ちゃんと飲めはしますが、赤ワインに求める美学や満足感とはちょっと違う
異質なもの、科学的とも思われるものを感じてしまいます。
補アルコール材としては申し分ありませんが、こんなん飲んだ方は、少なく
とも赤ワインの本当の喜びは感じないのではないでしょうか。
少し前に飲んだこのシリーズの白の方がまだ害がないと思います。
ちょっと冷たい書き方ですがこのワインをデイリーにすると、素晴らしい
人生を描くには物足りないんじゃないかなあ。ヨケイナオセワ?