魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

バロン・ド・ブルバン ロゼ-マドゥバニ-ペヤング末路

2022年03月19日 | 美味しいもの

2日目の泡を飲む。

プルテックスのアンチオックス栓(スパークリング用)のお陰で、翌日も

1日目と比べガス圧は当然落ちるけど、味わいは遜色なく味わえる。いいね。

これ。スティルワイン(普通の泡の無いワイン)用は2000円だけど、こちらは

ちょっとお高めで3千円台半ば程度。泡を密閉、閉じ込めつつ酸化を防止してくれます。

 

 

中毒なので行ってしまう。

今日は何故かサブジとライタの位置が逆。間違い探しに使えるな。(twitterで使ってみよう)

 

 

まぜまぜ~からの~!

ライタ(ヨーグルト)はまだ混ぜない。

ワイルドな状態で食べ始めて、途中で混ぜる。多分マドゥバニ中毒者はそうするんじゃないだろうか。

その方がスパイスの疾走が味わえる。(笑)

 

 

先日ペヤング獄激辛final(ファイナル)を食べましたが、面白い画像がありましたので

貼っておきます。38秒で食べた方のその後です。私もここまではひどくなかったけど、

何度かトイレに行くことになりました。トライする方はこれ見て今一度考えましょう。

4、5人でトライするなら量も少ないのでそうひどくはならずに、ワイワイ楽しめるかも?ですね。

 

ペヤング獄激辛FINALを食べた男の末路

 

 

コメント
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