手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

肩こり減った「マンスリーのみ」の持ち歩き&「PLAYERS JIYUGAOKA」の超軽量バッグ

2016-12-19 | 手帳・雑感


最近、婦人之友社「主婦日記」の持ち運びが苦痛になってきて、

来年は持ち歩き用としてPAGEM「アイダにメモ マンスリー」を使い、

家置き用として「主婦日記」を用いることにしたわたし。


12月から、試用期間として

手帳関係では、Vera Bradleyの E reader sleeveに、「アイダにメモ」と2&1ボールペンを入れ、

それだけをバッグに入れて、

持ち歩きを始めました。




半月以上使ってみて、はっきり言えること。

薄い手帳になったため、

かなりの肩への負担減であることがわかりました。

そのことで、

気持ちも軽くなり、動きもかろやかに。

えらいものです。



今回の経験を通して、

真剣に「須佐之男命」体質を脱却したいと思ったわたし。


他のものもできるだけ軽いものを・・・、

持ち歩きは最初限度に・・・と益々考えるようになりました。


そう、外に持ち出すものを厳選するようになったのです。



結構、お金の硬貨は重いもの。

財布も小銭をできるだけ減らして持ち歩く、

カードも最小限にする、

そして何よりバッグとして軽いものを使う・・・

そういう意識になりました。


バッグについてですが、

かつても何度かご紹介してきたように、

わたしはキプリングのヘビーユーザー。

いろんな種類を何個も持っています。

日常的に持ち歩くのに値段も手頃ですし、

ナイロン製なので、扱いやすいですし、

何より軽い!


これを使い出すと、軽さという点だけでも他のカバンを使えません。


そして最近注目しているのが、

さらに軽い

PLAYERS JIYUGAOKAというブランド。

「かるい」「機能的」「選べるカラーバリエーション」がキーワード。

「自由が丘の女性たち(プレイヤーズ)をサポートしたい!!」という気持ちを込めて1999年にOPENした比較的新しいショップです。


今回、わたしはクリスマスブレゼントとして

ドイツのUrsuraに日本のバッグを送ることにしたのですが、

このブランドの「キルティングショルダーバッグ」にしたんです。

 
↑このタイプは、ネットでは見つけられません。B6サイズが縦に入るくらいの大きさでした。

日本のブランドですが、製造は中国工場でらしく、

Made in Chinaというところだけが、ちょっと残念なんですけど、

とにかく軽い!!!すごく軽い!

こんなショルダータイプだったら、150gくらいなんですよ〜。

お値段手頃!

上品でおしゃれ〜〜。


わたしの友人も、よく見ればちょっと違うサイズのですが、

ショルダーバッグを使っているのを見つけたわたし、

「ああ、これ!」っていうと、

友人、開口一番「これねぇ、軽くて助かってんの」と。

わたしぐらいの年齢になると、みんな考えることは同じなんだなと思いました。


もちろん他のブランドでも、軽いバッグ、いろいろあるでしょう。

お気に入りの軽いバッグに、

軽い手帳で颯爽と街を歩きたいですね〜。


これ、肩こりさんには何よりのことですもんね!



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コメント (4)
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