手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【主婦日記】2017・主婦日記の「1年の感想」で〆、2018・主婦日記の「新年の志」でスタートする!

2018-01-01 | 手帳・書き方(2018)




あけましておめでとうございます!!!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。




新しい年がやってきましたね。

一晩越したことで、

生活が大きく変わるわけではないんですが、

スッキリ気持ちを切り替えることができるのはいいですね!



「主婦日記」を使うようになってから、

新年直前から早々にやることができました。

それは、

「新年の志」を書き上げること。


2017年の最初に書いた「志」を振り返って、

猛省しながら、

新しい年こそはと鼻息荒く書いてます(笑)。




でも、書くことはほとんど昨年と同じ。

毎年、全部◯がつくような志ではないんですけど、

書かないよりは書いたほうがいいと思ってます。




↑奥の方が「2018・主婦日記」の「新年の志」。
 手前が「2017・主婦日記」の「1年の感想」。





もう一つ、その前にやったこと。

「2017・主婦日記」の最後のページ「今年の感想」をまとめること。

ここも昨年1年を振り返りながら、

ざっとまとめたんです。



31日、

2017年はちょうど日曜で、午前中は今年最後の礼拝に出て、

おせち料理はほぼ午後の仕事に。

一挙再放送の「逃げ恥」を横目で見ながらせっせとおせち料理作りに勤しみ、

夕方には何とか作り上げた後、

少し落ち着いて机に向かうことができました。


2017年、

何をやったとか、

何か成果があったとか、

何にもなかったように思えていましたが、

手帳をめくりながら、

一つ一つ思い出してみると、

結構いろいろあったなあと。

こういうほんの些細なことも思い出させてくれるのは、

手帳の記録が残っているから。


その記録があるから、もう「まとめ」なんて不要だと思いがちなんですけど、

それらを振り返って、もう一度自分の言葉で総括するって

またすごく大事な作業だと思っています。


嬉しいことも悲しいことも、

少し時間がたってから振り返ると、

今の自分にとってまた違った意味を持ってくるものです。

その時には気がつかなかった大切なことに気づくことも。


年の暮れ、

その年の振り返りをしてから、新しい年へ期待する。

「新年の志」もしっかり立てる。


これらをやると、

年越しの夜の眠りは深くなって、

新年の目覚めはバッチリ!


そんな暗示にかかっているまんじゅう顔なんです〜〜。





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コメント (12)
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