油断ならぬ水断 2012年02月16日 | 日記・エッセイ・コラム 園芸を愉しむものにとって植物の日々の愛情を持って管理することは不可欠である。そうしている積もりでもこんな失敗もある。職場で愉しんでいたシクラメン、金曜日に水遣りを失念し月曜日には無残な姿早速花茎を束ねて持ち上げて束ね水をあげたところ午後には綺麗な姿になった。こんな他愛もないかかわりにも1つの喜びがある。失敗も愉しむ、、また楽しからずやである。