案ずるより産むは易しか 2012年05月01日 | 日記・エッセイ・コラム 新緑の林の中で咲く山ツツジの花が、何故か郷愁をそそる。田舎から移植した木も今年は花付がいい。 ところで職を辞してひと月、辞める前は何をしようか、何もせず焦燥感に襲われないかとあれこれ心配したが案ずるより、、である。毎日4kmの散歩を日課とし園芸を楽しみ、地域活動にもこれまで以上に関わって忙しい。 そうそう娘が予定より早く退院し孫を連れてやってきた。これからは育爺の役割もプラスとなる。これを先に書くべきかな。