お正月 2014年01月01日 | 日記・エッセイ・コラム 昨夕は、早々と就寝する。 煩わしいTVなど見ないで新年を迎えることが、このところの習慣である。新年を知らせる夜半の花火で目を覚ます。この年になると、新年の目標などと特段ないが、家内安全を祈るのみである。 さてさて、間もなく子や孫が年賀の挨拶に来る時間となった。皆で新年を祝おう。 近頃は、狭山丘陵から昇る初日の出をベランダで遥拝することが多くなった。無精にも、、、。