年賀状の整理 2014年01月11日 | 日記・エッセイ・コラム 年賀状を、整理しながら改めてじっくり読せてもらう。微笑ましいもの、幸せいっぱいの家庭、社会という戦場で奮闘しているものなど様々である。 本来年賀状は、旧年中の厚誼に感謝しつつ新年の変わらぬ厚情をお願いする気持ちを表するものであろう。 しかし、30年も40年もお会いすることもなく年賀状が唯一の繋がりというようなものが意外と多いのに気付く。そうした中で、その糸もプツリと絶えるのは淋しい。今年も3通ほどあった。これも生々流転、世の流れ、、、。