命 2014年01月09日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日、若者の意見発表会、寒い中でかけてみた。それぞれの代表者だけあって立派な考えを述べていた。中でも「命」について述べていたA君の内容に考えさせられた。 前途洋洋たる若者が、限られた命の大切さを述べるのに違和感があったが、これも今日の命を粗末にする世相を反映しての意見であり説得力があったのだろう。 久しぶりに若者の意見に接し活力をもらった。関係者の皆様に感謝しつつ帰路に就く。 アカバナ馬酔木の花芽、たくさんつきました。