故郷の野山を駆け巡り味わったあのコクワ
(サルナシのことをそういっていた)、今年は、落果することもなく3個実ってくれた。雌雄異株なのでこれまで実のつき方が悪いのかと思っていたが、中には雌雄同株のものもあるというから庭の木は、それかもしれない。晩秋の頃(霜の降りるころ)あの食感を体験が出来そうである。 この木は挿し木で育てたものである。
ところで、先日イワシャジンということでアップした花は、山野草愛好家からの指摘でヒメシャジンか深山シャジンではないかということでした。有難うございました。
腹が立つニュースばかり中、こういうことを記しているのが一番落ち着く