かぼちゃの弦 2014年07月18日 | 日記・エッセイ・コラム 教訓的な話に「かぼちゃの弦」というのがある。周りの諌める言葉に耳を貸さずウリやスイカの顔を覆い隠しながら弦を伸ばすあの話である。 我が家のかぼちゃもその類かな。お隣との境のフェンスによじ登り始めた。今となってははがしようもない。それにめしべの花もようやくつけ始めた。よく見ると雄花5,6個につき一つの間隔のようだ。さてさて大きくなるかな。実れば我家産第一号となるのだが、、。 そうそう「かぼちゃの弦」の話だが 、最後は道路まで伸び、最後はトラックに轢かれてしまう落ちがついている。