差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

紅葉と陽の光

2017年11月28日 | 日記

 先日アップした紅く染まり始めた山モミジ、北側から見ると陽の光を浴びることが少ないせいか未だ黄葉である。いずれ紅く染まるだろうが陽の光が大きな役割を果たしていることがわかる。葉の何処にそれを知るセンサーがあるのだろうか、、。

 センサーといえばスイセン、庭のそこここに芽をだし早くも花芽を伸ばしている。これは地中の温度の変化を感知するセンサーをもっているということか。