ボタン4つの蕾をつけて順調に膨らんできたが、1つは強風にあおられ枝が折れてしまった。やむなく花瓶にさしてみた。他の蕾は咲き始めたが、今度は雨に打たれ首を垂れてお辞儀しているようである。花の命が短い牡丹、かわいそうでならない。彼らは彼らの理で咲いてくれたのだが、自然は必ずしも最高の舞台を準備してくれるとは限らないものである。
昨日、自治会の記念誌に原稿依頼をされていたので執筆しメールで送ったところ、文字化けで読めないとのメール数点あった。読めたとの報告もあったのに、、、摩訶不思議?。まだまだ勉強が足りないことを知らされる。
昨日は 5568歩