差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

我が家の一本山毛欅

2019年05月08日 | 日記

 郷里には標高667mの一本山毛欅という山がある。このブログでも何度も記した思い出の山である。その一本山毛欅でも、新緑の美しん季節を迎えていることだろう。

 我が家の一本山毛欅、冬に植え替えをしたためであろうか芽吹くのが遅くまるで郷里の木々に合わせたかのようにようやく美しい葉を広げてくれた。

 樹齢7,80年は経っているだろうこの木、あちこちに枯れがあるが緑葉を見るとまだまだ元気、故郷を想い起させるいい仲間である。懐かしい遠い昔も、、

 昨日の旅、あしかがフラワーセンター、色とりどりの藤のトンネル見事であった。連休明けの狙っての日程だったが大勢の人出に、また外国人の多いのにもびっくり、、。

 昨日は 6297歩