洋上遥かに何百㎞も離れたところで発生した台風の影響か。この地でも、時に急激に暗雲立ち込めるような気象となる。願わくば近づく台風が逸れてほしいものである。
ところで、大人たちが「嵐が来そうだ」とか「野分が」という言葉を耳にすると子供にとっては得体の知れない畏れ心を持ったものである。
今日では、その台風がいつどこで発生しいつ頃上陸するか、規模はいかほどか等など事細かに情報として流されるのでそうした畏れはないが、、、。多くの事前情報が生かされ被害を最小限の食い止めたいものである。自然の威力に抗うには限界もあるが、、、。
昨日は 11,096歩