差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

故郷の香り

2019年08月24日 | 日記

 故郷を離れて70有余年、歳月も遠く離れたが、そのつながりが温かく続いているものも多々ある。その一つ、昨日郷里の甥夫妻から故郷の実りが届いたのでその一部をアップする。

 忙しい農作業の合間をぬって私どものために送ってくれた心遣いに感謝し新鮮な野菜たちを美味しく頂こう。感謝、、

 中には、90歳を過ぎた姉が手縫いして作った吊るし飾りや飾り人形もあった。数え年18歳で嫁いだ姉、今は農作業から引退し余暇をこうしたこまごましたモノづくりに励んでいる。いかにも姉らしい。見習わなくては、、、。

 長生きしてや、、、。

 昨日は 7,825歩