池にシオカラトンボが姿を見せなくなったが、その代わりアキアカネ?が来るようになったのでアップしてみた。(ナツアカネかノシメトンボかも知れない)
何故かトンボの姿を見ると郷愁を誘われる。秋になると空一面にアキアカネの飛翔を見たのは故郷の風景である。今では、農薬などの影響で彼らは少なくなったと聞くがどうだろうか。
来週息子がお墓参りを兼ねて郷里に連れて行ってくれるという。稲穂が垂れる風景を見られるのは何年ぶりだろうか。群れるアキアカネは見られるだろうか。愉しみである。
昨日は 9,551歩