ツツジの仲間で早く春を告げるミツバツツジ、今は散る前に秋の御奉公としての紅葉を見せているので昨日青空をバックに撮ったものをアップしてみた。
このミツバツツジ、庭に2本植えているが花の色、紅葉の仕方など微妙に違うのである。もう一本は、黄ばんですでに枯葉となっている。
昨日の皇位継承祝賀パレードを視聴しての感想だが、あまりの物々しい警備に違和感を覚える。北欧の王様は国民の中に積極的に入っていくと聞いているが、天皇の言うように「国民に寄り添う」という真意を関係者は理解してあげなくては、、。
精神的にも物理的にも象徴天皇は近い存在でありたい。それが国民の願いではないだろうか。
昨日は 10,269歩