差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

紅葉を愛でる会

2019年11月22日 | 日記

 もみじとかえでの違いは、葉の切り込みが深いのがモミジと言い、浅いほうがカエデというそうである。

 アップしたには、その分け方でいうとカエデということになる。池の端に生えているカエデは山つつじに隠れて紅葉も想いのままに行かずまだら模様となっている。木漏れ日が、そうさせたのかもしれない? それともわくらばか。

 昨日、町内の紅葉を愛でる会参加者、25名との報告を受ける。狭山丘陵に囲まれた自然豊かなわが街いつでも紅葉狩りはできるが、集い美味しい弁当を囲んで談笑するも又愉しである。当日の天候が、、。

 昨日は 9,893歩