アップしたのは、秋にきれいな紅葉を見せてくれない我が家のヤマモミジ、その代わりということではないだろうが、今赤い新芽を伸ばしてきた。
まるで紅葉しているように見える。春芽吹くもので赤いものが多くある。その理由をネットで調べてみると 植物の春の新芽にはもちろん葉緑素(クロロフィル)が含まれていますが、紫外線に弱いため、赤い色素であるアントシアニンが盾になって、紫外線から葉緑素を保護しているということです。とある。やがてみどり葉になるのだが、そういうことか。
アントシアニンが盾となっているのは昨日アップした梅の実の一部もそうだ。やがて青梅になるのだが、、、。人様にもアントシアニン効果があり、いろいろなところで頑張っているのだな
昨日は 11,592歩