30年近く愉しんでいるブーゲンビリア、冬の管理が良かったせいか今年は早々と花をつけ成績はいい。この分だと秋まで次々と咲いてくれる姿を愉しめそうだ。秋の剪定も良かったのかもしれない。昨年とは雲泥の差ということか。
昨日は千葉で久しぶりの兄弟会、この歳になると心身共に何かと問題を抱えることになるが皆元気で集うことが出来たのが何よりのご馳走であった。何時も何かとお世話になる義弟夫妻ではあるが、今回も散財を掛けることとなり感謝の言葉もない。たまにはお迎えしなくては、、、
ところで車社会のとっぷりと浸かってきたが、車がないと言うことはなんと不便なことか。息子には、これまた感謝である。