降雪後は連日の零下の朝、暖冬の予報は何処へやら、陽の当たらない場所は雪が未だに凍っている。今日は大寒という。しばらくはこの寒さ続くのか。
さて、今日は集いの役員として何かとお世話になっている市役所に遅まきながら新年の挨拶回りに出かけよう。我が集いの新年会には多忙な中、市長さんも出席してくれるという知らせも頂いた、、、。
それにしても公的関わりがすくなくなったものである。ネクタイを締めるのも久しぶりである。
降雪後は連日の零下の朝、暖冬の予報は何処へやら、陽の当たらない場所は雪が未だに凍っている。今日は大寒という。しばらくはこの寒さ続くのか。
さて、今日は集いの役員として何かとお世話になっている市役所に遅まきながら新年の挨拶回りに出かけよう。我が集いの新年会には多忙な中、市長さんも出席してくれるという知らせも頂いた、、、。
それにしても公的関わりがすくなくなったものである。ネクタイを締めるのも久しぶりである。
リュックを背負って買い出しに出かける。戦後の話ではない。昨日のことである。近くのスーパーでも、普段は車でということになるのだが、道路の一部が凍結しているので安全のため徒歩で出かけたのである。歩きながら考えた。いずれ免許証返上となればこうなるのかと、、、。脚を鍛えなくては。
さて、今日も歯医者さんへ、一時間半ぐらいかかるという、気が重い。早く治療が終わらないかな。
雨戸を開けるとベランダに積もった雪がカチンカチンに凍っている。溶けるまで暫らく時間がかかるだろう。こんなところにもありがたくない置き土産である。
降雪の害は、愉しみにしていた新年会も延期となってしまった。実は、今日川越在住の友の案内で七福神巡りを予定していたが、想わぬ降雪で「足元が悪いので延期したほうが良い」との友の知らせがあった。
まあ、愉しむには慌てることはない。時間はたっぷりあるのだから、、、。
未明からの鈍い音で目覚める。重たい雪が屋根からベランダに堕ちる音である。雨戸を開けると街は一面にモノクロの世界、大雪である。予報通りだが、恨めしい。予定した計画の変更やむを得ない。外出は中止しよう。
除雪に汗を流すか。重たい雪との対峙、昨年は除雪作業で腰痛になやまされたので時間をかけてと、、、。
50年以上も前の質草をクローゼットの隅から取り出す。新年会のかくし芸を演ずるためである。腕はさびついているだろうがそこは愛嬌、今から練習することにしよう。2重奏ということなので相手の足をひっぱることになるが、、、。
ところで貧乏学生にとっては、月2千円の奨学金では足りず家庭教師のはしごや映画撮影所の下働き、今はない神田青果市場の夜警など金になることは何でもしなくてはならなかった。それでも窮したときは、このバイオリンが一六銀行へ、、、という次第であった。
奏でながら今ではそれも懐かしい想い出である。
懸崖の梅たち、今年はどうしたことか花付きが悪い。剪定の時期を誤ったのかも知れない。例年梅の収穫を愉しみにしている方々の期待に応えられそうにもない。こんなことは初めてである。ただアップしたこの木だけは良く咲いて早くも七分咲きということか。遅く咲く豊後系に期待しよう。
ところで集いの新年会、会員の半数以上の方々が参加するとの報告をうける。運営を預かる者として嬉しい限りである。愉しい宴になるよう準備しよう。
晩秋に咲き始めたカランコエ、室内に取り込んだせいかまだまだ元気に咲いている。蕾もまだついているので春まで愉しめそうだ。花期の長い植物である。初夏の頃、さし芽をして殖やそう。
さて、今日は集いの新年会を兼ねた役員会である。月末に実施する新年会の準備もしなければならない。参加申し込みはどのくらいあるだろう。多くの方と健やかな新年を祝いたいものである。
寒さ厳しい夜半、とがった月を撮る。その尖った姿がいっそう寒さを誘う。
昨日は、久しぶりにDVD作成ということで張り切って試みた。いろいろなトランジションを入れたり文字を張り付けたりして一応出来上がったので、また校正があろうかと思い取りあえず保存した。午後、再び開いて試みようとしたが開かない!!完全にストップである。
いつもご指導を仰いでいる町内のT氏の勤務先に伺い一件落着、過去にも息子に教わり理解していたはずだが、、後期高齢者だからという言い訳は通じない。能力の問題か??
哀しいかなアナログ人間は何時までたってもアナログか。再度編集して贈ろう。
さむい寒いと思って起きたら小さな池の方は、氷がはっていた。この冬初めてである。本格的な寒波到来か。
ところで、昨日郷里の甥から姉の米寿の祝いの様子を撮った写真が届いた。そのうち祝賀会の動画の編集をパワー・ディレクター10でつくろうとしていたので合わせて作ることとしよう。作製が甥の写真に後押しされたようでもある。急かされるように、、。
予報が外れ朝から氷雨、カラカラの庭には有難い慈雨ということか。木々の梢の滴を見ているといかにも寒々としている。しかし、春の芽吹きまではこんな針のような枝でも耐え忍んでいるかと思うと勇気を貰えるから不思議である。
さて、今日も歯科医院へ。もっと手際よく治療終了といかないものか。勝手な論理?、まあ優良患者となるか。