梅田堂島のライブハウスミスター・ケリーズで行われた、ANJiのクリスマス・コンサートに行ってきました。千里山で今年7月末まで多くの住民に親しまれた「カフェ・ド・ゴーシュ」のママさん、そしてそのお知り合いとご一緒させて貰いました。
ライブハウスは僕が以前にデザインを学んだ専門学校がある堂島にあり、久しぶりに通った懐かしい路地などを見ながら歩きました。付近には前に大阪ブルーノートがあったビルもあります。他にも天文サークルの宴会などに使ったりと、色々馴染みの多い僕にとっては落ち着ける街です。
ミスター・ケリーズは日頃ジャズ・ライブを中心にされているそうですが、今回はお店の企画でANJiさんがコンサートをされることになり、本格的にバックバンド(ドラム・ベース・ギター)を従えて初めてのステージです。その演出効果も大きくて、聞き慣れたANJiメロディーも趣に厚みが増したように思いました。従来のようにピアノの弾き語りスタイルで演奏された、井上陽水の『招待状のないショー』やオリジナルの『楊貴妃』などは別にして、特に僕もお気に入りの『上海』や最新CDに入っている『ロケットの王様』などリズムのある曲は、バンド編成でより疾走感が感じられオーディエンスの乗りも違っていました。
バンド紹介でギタリストの大林さんが偶然にも千里山の方ということなど、トークもとても面白く2時間近くがあっという間に感じるほど楽しめました。
ライブ終了後は3人で堂島ホテル1Fレストランのケーキセットで、長時間のおしゃべりを楽しみ大満足で帰ってきました。
※ 『ようこそ、ANJiのブログへ』で情報を発信されています。
※ 音楽SNSのMyspaceでシングルCD『言葉にすれば』の収録曲を視聴できます。
ライブハウスは僕が以前にデザインを学んだ専門学校がある堂島にあり、久しぶりに通った懐かしい路地などを見ながら歩きました。付近には前に大阪ブルーノートがあったビルもあります。他にも天文サークルの宴会などに使ったりと、色々馴染みの多い僕にとっては落ち着ける街です。
ミスター・ケリーズは日頃ジャズ・ライブを中心にされているそうですが、今回はお店の企画でANJiさんがコンサートをされることになり、本格的にバックバンド(ドラム・ベース・ギター)を従えて初めてのステージです。その演出効果も大きくて、聞き慣れたANJiメロディーも趣に厚みが増したように思いました。従来のようにピアノの弾き語りスタイルで演奏された、井上陽水の『招待状のないショー』やオリジナルの『楊貴妃』などは別にして、特に僕もお気に入りの『上海』や最新CDに入っている『ロケットの王様』などリズムのある曲は、バンド編成でより疾走感が感じられオーディエンスの乗りも違っていました。
バンド紹介でギタリストの大林さんが偶然にも千里山の方ということなど、トークもとても面白く2時間近くがあっという間に感じるほど楽しめました。
ライブ終了後は3人で堂島ホテル1Fレストランのケーキセットで、長時間のおしゃべりを楽しみ大満足で帰ってきました。
※ 『ようこそ、ANJiのブログへ』で情報を発信されています。
※ 音楽SNSのMyspaceでシングルCD『言葉にすれば』の収録曲を視聴できます。