「第67回 橋本七夕まつり」今日からスタート！！

今日8/3より相模原市の夏の四大祭りの一つ「第67回 橋本七夕まつり」が映画館ステージ、くら寿司ステージ、おり姫ステージ、駅前ステージ、ひこ星ステージ、銀河ステージ、神社前ステージの七つのステージにおいてスタートした。橋本七夕まつりは「かながわまつり50選」の一つにも選ばれ、毎年34～35万人の人出で賑わう。歩行者天国となった七夕通り、ひこ星通り、おり姫通りの道沿いには各団体が制作した約200本の美しい竹飾り、キャラクター人形で美しく彩られている。各ステージではダンスや音楽に大道芸などがプログラムが披露されている。旧暦に行われる「橋本の七夕まつり」、七夕飾りももちろん美しいが、各通り両サイドには約100店もの飲食の露店や屋台がずらりと並び美味しい匂いが立ち込めて「七夕まつり」一色となっている。明日8/4、明後日8/5まで橋本は七夕一色に染まる。(1808)

海軍港の街「横須賀」を撮る！！

今から約160年前に米国ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港の街とし発展してきた「横須賀」。「横須賀」と言えば山口百恵の歌「横須賀ストーリー」が頭に浮かぶ。駅左手に広がる「横須賀本港」には日本(海上自衛隊)の潜水艦や護衛艦、米海軍のイージス艦、空母、砕氷艦（南極観測艦）、潜水艦などや潜水艦などの艦船が停泊している。フランス式花壇に咲き残るバラ「ヴェルニ―公園」、横文字の看板＆お店が建ち並ぶ「どぶ板通り」といかにも異国情緒漂う街である。「米軍海軍基地」前を通り戦艦「三笠」が停泊「三笠公園」。上甲板から前方に浮かぶ自然島の「猿島」を臨む。スカジャンを着込んだ人に米兵士、異国情緒漂う「横須賀の街」。(1808)