6/17~19の3日間、座間市の「ハーモニーホール」において人気作家の日本画、油彩、水彩、版画の「第11回大絵画展」が開催された。日本の作家では棟方志功、東山魁夷、平山郁夫、東郷青児、海外作家ではシャガール、ミロ、ユトリロ、ボナフェなどの素晴らしい作品がずらりと展示されていた。赤を背景とした「花飾りの帽子」は一際目につくものであった。展示即売会とあって中には6百万円、8百万円の作品に既に売約の札が付けられていた。あるところにはあるものだと・・・・。有名画家の作品に触れ目の保養となった一時であった。画像はパンフレッドより(1606)







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