Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

いつものウオーキングの水準に早く戻りたい

2015年09月03日 23時53分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 先ほど23時過ぎにようやく帰宅。東横線の菊名駅から横浜駅まで歩いてきたが、途中で雨にあってしまった。
 最近はウォーキングに出かけても途中で雨に出会って引き返したり、雨で外に出られ無かったりして、多い時でも15000歩、約10キロが上限であった。少ない時で5000歩という日も続いた。昨日と本日ようやくそれなりに長時間ウォーキングらしいウォーキングができた。それでも途中で雨が降り始めるという状況であったため、昨日は18000歩余り、約12.4キロ、本日は19000歩余りで約13.2キロ程であった。
 一応の目標が22000歩で15キロからすると少し足りない。このくらい歩くと、足の筋肉の疲労感や全身の汗のかき具合が気持ちいい。
 秋雨前線がはやく南下して落ち着いた天候になってほしいと思う。

 明日、明後日は天気は回復傾向だが、日曜から来週の前半はまた雨との予報が出ている。


山種美術館ブロガー向け内覧会

2015年09月03日 13時30分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩寝しなに山種美術館の「琳派400年記念 琳派と秋の彩り」展のブロガー向け内覧会に応募したところ、先着100名というところ無事に滑り込むことができた。9月12日(土)。ちょうど予定が入っていなかったので、嬉しい限りである。多少事前に琳派について復習と予習をしておきたい。酒井抱一と鈴木其一に着目して。

 これから外出。昨晩に続いて歩数計の状態確認を兼ねて兼ねて眺めに歩く予定。朝の内は良く晴れていたが、これからは天気は下り坂とのことである。傘を持ち歩く必要もあるようだ。まずはプリンターのインクを購入し、書店で何冊か探してから購入。夜は友人と会いに行く。遠くまでいく気力と、夜ウォーキングを兼ねて長距離を歩く体力を天秤にかけてどちらかを選択することになっている。

歩数計の癖と格闘中

2015年09月03日 11時40分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩はとても嬉しいことがあった。気持ちが晴れるとじっくりと眠れるのかもしれない。8時間近く眠ることができた。

 今朝は、昨日に続いてマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いている。あまりなじみのない曲なので、何回か聴いてから感想を書きたいと思っている。しかしここまで長大だとなかなか取っ付き難い。途中で投げ出してしまうかもしれない。
 私にはブラームスの方が性に合っている、と開き直ってしまった方が楽ちんではある。

 先日腕時計を購入した。歩数計付きのものにしたが、表示の切れ替えが面倒である。通常の歩行の数値だけの表示では面倒はないのでこの面倒はとくに問題はない。
 スマホの歩数計表示は気に入っているのだが、電池を消耗するようでもあるし、また動作をかなり重くしているようだ。それだけではなく、時々カウントしなくなる。朝歩きはじめるときに動いていない場合、駅までの歩数は覚えているのでカウント数を訂正し、動作確認をすればなんとか使える。しかし途中で止まってしまうとまったくわからなくなってしまう。このようなことが頻繁になってきた。それがとても煩わしい。
 本当は歩数計を別途購入していつも持ち歩くリュックにでも入れておくのがいいのかもしれない。しかし時計が破損したのでこの際歩数計機能付きの時計を新規に購入してみた。
 いまのところ通常のカウントは歩いている間はスマホのカウンターとほとんど差は無い。問題は歩行していない時、喫茶店や買い物中に腕を動かしているとどんどんカウントしてしまうことである。特に腕を小刻みに動かしているとカウントがどんどん増える。パソコンでキーボードを動かしているときがもっともはやく数値が上がっていく。歩行していない時には外す必要がある。この癖をどのように補正していくか、なかなか面倒である。