机の上とそこからはみ出している書類と資料の山を少しだけ片付けた。片付け終わるための作業量の4分の1くらいだろうか。机の上だけで見ればそれなりに片付いたが、ファイルに閉じたり、本箱からはみ出ている本の片付け、机の横の丸椅子の上の書類の整理を考えるとまだまた時間はかかる。
年に4~6回くらい片付けると大体きれいに見えるのだが、年に1~2回だと常に散らかって見えており、整理されているという感じではない。しかも、当然のことであるがたくさんたまればたまるほど労力がかかる。
書類の下の方から、「これはもうファイル化したはずだが‥」というものも3つほど出てきた。記憶というものはどうも自分の都合のいいように捻じ曲げて記憶している。これは世界に共通であるらしいが、子どもの頃と大して変わることのない習性なのだそうだ。
明日は午後1時からの講座のあと、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生」展を見に行くことになった。どこからか招待券を2枚手に入れたようだ。これは儲けもの、ということで早速出かけることに決めた。
年に4~6回くらい片付けると大体きれいに見えるのだが、年に1~2回だと常に散らかって見えており、整理されているという感じではない。しかも、当然のことであるがたくさんたまればたまるほど労力がかかる。
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