8泊9日の旅行の荷作り、大体が終わった。自分が持たなくてはいけない着替えや薬、洗面具、カメラ、電源、資料等はとりあえず用意が終わった。あとは妻が持てない荷物が私に回ってくることになっていて、それがどの程度のボリュームになるか、今のところまったくわからない。国内旅行と違う点は携帯の電源やコンセントなどの電気関係の荷物が嵩張る。
ただし25リットルのリュックで十分間に合うことが分かった。
本日は横浜まで買い物につきあい、帰りは私一人で本屋経由で帰ってきた。日曜日に「風景画の誕生」の刺激を受けて、ふと思いついてヨーロッパ中世史の阿部謹也の著作を読みたくなった。昔網野善彦を盛んに読んでいた時、次は阿部謹也にシフトしようと考えたもののそのままになっていたことも思い出した。ちくま文庫で何冊か出ている。実はBunkamuraのミュージアムショップに2冊並んでいたのだが、持ち合わせが心もとなくて購入できなかった。
本日有隣堂で探したが残念ながら置いてなかった。旅行から帰ったら読んで見たくなった。ただし鶴見俊輔の「限界芸術論」読了後になるが‥。
有隣堂から帰宅後、ウォーキングに出かけて気持ちのいい汗をかくことができた。買い物の行き帰りとウォーキングで1万2千歩ずつの合わせて2万4千歩。ちょうどいい位の運動量だと思う。
ただし25リットルのリュックで十分間に合うことが分かった。
本日は横浜まで買い物につきあい、帰りは私一人で本屋経由で帰ってきた。日曜日に「風景画の誕生」の刺激を受けて、ふと思いついてヨーロッパ中世史の阿部謹也の著作を読みたくなった。昔網野善彦を盛んに読んでいた時、次は阿部謹也にシフトしようと考えたもののそのままになっていたことも思い出した。ちくま文庫で何冊か出ている。実はBunkamuraのミュージアムショップに2冊並んでいたのだが、持ち合わせが心もとなくて購入できなかった。
本日有隣堂で探したが残念ながら置いてなかった。旅行から帰ったら読んで見たくなった。ただし鶴見俊輔の「限界芸術論」読了後になるが‥。
有隣堂から帰宅後、ウォーキングに出かけて気持ちのいい汗をかくことができた。買い物の行き帰りとウォーキングで1万2千歩ずつの合わせて2万4千歩。ちょうどいい位の運動量だと思う。