Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

あたふた

2022年02月23日 22時26分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 予定外の所用で出かけなくてはならなくなり、あたふた。明日は30分単位で動かなくてはいけなくなった。明日と明後日は、なかなかつらい二日間になりそうである。
 明日の夜に予定していた友人との飲み会は、ゆっくりと飲めそうもなくなった。悲しい。
 本来ならば、本日の日付の変わるころ、遅くとも明日の11時までには編集作業が終わっているはずであった。一部の原稿が明日の朝でないと手に入らなくなったことも重なった。

 編集作業というのは、こういうものであることは承知はしている。しかしここまであたふたするのも久しぶりである。それも編集作業以外の用件の出来が原因である。明日もまた読書タイムが消えてなくなった。

 本日はこれ以上パソコンとにらめっこしても編集作業は進まない。とりあえず明日の早起きのために早めに就寝。


西空の定点観測

2022年02月23日 18時46分34秒 | 思いつき・エッセイ・・・



 多くの人は茜色に染まった日の出の光景や、日の入前後の光の変化に癒される。私の場合は、登山で朝日を見る機会は多くて、それも良かったと思うが、総じて夕刻、夕焼けの色の変化が好みである。

 これには朝がまったく弱くて、日の出を見ることが日常ではほとんどない、ということも大きな原因である。
 朝焼けよりも夕焼けのほうが色の変化がいいというほどの比較研究はしていない。東と西の景色が知らないところでは、どちらかの写真を見せられても、区別は出来ない。
 そして夕焼け時間になると最近は家に帰ってくるようになった。現役の頃は朝焼けも夕焼けも自宅の傍では見たことなどほとんどなかった。
  最近は惑星、特に宵の明星をはじめ土星や木星、火星などをながめながら富士山・丹沢・箱根の山を背景にした夕焼けを見ると、心が癒される。気分が和む。
 特に本日はZoomがちゃんと作動せずにイライラしていたので、わざわざ夕やけを見に、出かけてみた。少しは落ち着いた。


Zoomの不具合にイライラ

2022年02月23日 18時06分25秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 「学んでから行く展覧会「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を受講しようとしたら、Zoomが働かない。一回、一瞬だけつながったもののすぐに画面が消えてしまった。何が原因か解らず。いつの間にか講座の時間も終了してしまった。
 今晩にも同じ内容で実施されるが、これは編集作業があり無理。日曜日の夜の第三回目に参加することにしたが、それまでに果たして回復するのか不明。
 他の作業はきちんと出来ているので、原因がいまだに解らない。再インストールをしてみたが、実際にそこに入ってみないと回復したかどうかは確認できない。困ったものである。
 Zoomは以前から不安定であった。以前はカメラの接続が悪くてつながらなかったことが幾度かあった。USBを抜き差しするとすぐに復元したけれども、今回はそれをしても復元してくれなかった。アプリケーションのこのような不安定な動作はとてもイライラする。使わざるを得ないのがこちらの弱みである。