Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

講座が無事終了

2022年02月27日 23時05分00秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 Zoomはうまく作動し、眩暈もおこらずに無事にオンライン講座は終了。ほっとした。
 このまま眩暈が起こらずに推移してもらいたいものである。先週よりも眩暈の時間も短くなり、その予兆も頻繁には起こらなくなってはいる。処方された薬が効いているのか、たまたまそうなのかは、私にはなんとも判断しかねる。

 明日は、薬局に行って整形外科で処方してもらった塗るタイプの湿布薬を受け取る。その足で、夜は講演会に出かける予定である。むろん眩暈の予感がするときは講演会には参加せずに帰宅する予定にしている。

 先日歩車道の区別のない道路を歩いているときに眩暈が起きると怖い、と記した。本日狭い歩道を歩いているときに、歩道を歩いていても車道側を歩いていると怖いと思った。横断防止策などがあればいいが、それすらないと足を踏み外して車道側に倒れることも怖い、と感じた。当然のことながら、ホームドアのないプラットホームも怖い。さいわい、家の近所の鉄道駅はすべてホームドアがあるのが救いである。

 明日の講演会場は山下公園のそば。鉄道はホームドア完備で特に心配はないし、歩道も広いので何とかなりそうである。

 


Zoomと眩暈と‥

2022年02月27日 19時41分17秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 帰宅後ブログをアップしたのち夕食までベッドで寝ていた。夕食時に起きたものの、食事直後に眩暈。ほんの3秒ほどの軽いものであったが、眩暈が起きると気分はとても落ち込む。また次が来るのではないかと、不安になる。幸い、3秒ほどの眩暈の後は今のところ落ち着いている。

 20時から21時半まで、前回Zoomの不具合で聴講できなかった「ドレスデン国立古典絵画館所蔵「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」(東京都美術館にて4月3日まで)」の解説講座。
 まずは再インストールしたZoomがきちんと作動してもらうことと、眩暈が起きないことが前提である。

 


大倉山の梅林

2022年02月27日 16時48分45秒 | 山行・旅行・散策

            

 本日は娘夫婦と大倉山の梅林を訪れた。しかし眩暈の予感が強く、さらに右膝が時々痛み、杖を突いてもごくゆっくりとしか歩くことが出来なかった。
 恐る恐る歩いたこともあり、通常ならば12分で近くの私鉄の駅まで歩けるのだが、本日は20分以上もかかった。
 さらによく知ってはいるものの、大倉山の記念館の先の梅林までの上り坂や階段がつらく、梅林の中の階段もゆっくりと歩かざるを得なかった。人出が多くにぎやかでいいのだが、小さい子どもの不規則な動きがとても怖かった。
 園内の梅の花は満開には少し早いがそれでも十分に楽しむことが出来た。日差しも暖かく、厚いダウンのコートをリュックに詰め込んでから歩いた。大きなしだれ梅や池の近くベンチ周りは子どもが楽しそうに駆け回っていた。私は近寄るのがつらいので、遠くからながめていた。