午前中に組合の会館にて、現役の仲間の取組みを伝える機関紙やビラをもらい受ける。関内駅から石川町駅経由で組合の会館まで往復3500歩程。10時半過ぎだったが皮膚にあたる陽射しが痛かった。
横浜では12時45分前に35.2℃を記録していた。このころちょうど帰り道で関内駅の傍を歩いていた。朝食のために喫茶店に入ったのが13時少し前であった。マスクと野球帽ではとても暑いので、帽子は脱いだ。3ミリのバリカンで刈った頭に陽射しが直接あたりさすがにつらかった。
しかしもう少し体感しようと思い、関内駅から桜木町駅まで歩いてみた。横浜駅まで歩く気力はわかずに地下鉄にて帰宅した。
上記のように、本日は久しぶりに昼前後に外を歩いた。やはりつらかった。ピルの中か、家の中で過ごすのが正しい対処だと実感した。人が活動できる気温ではない。
この気温の最中にオリンピックを実施するなどとは正気の沙汰ではないとあらためて実感。人のすることではない。
先ほど帰宅、もらい受けたチラシを元に新聞の編集作業を朝に続いて再開。17時前まで作業。