昼前のひどい風ほどではないが、夜になり再び風が強くなってきた。
作業を明日も続ける予定。ただし出来れば夕方になる前には休養したいものである。さすがにくたびれた。
かなりの本を廃棄したので、気分的にスッキリしているが、じっくりと本棚を眺めてみると残った本がすんなりと本棚に収まるように思えない。まだ少しあふれ出るのではないか、という危惧が生じてきた。事前に調べた範囲では、隙間も生まれると思っていたものの、自信が無くなった。
リフォームが一定程度進んで、北側の部屋に引っ越して実際に収納してみないとわからないが、予断は許さない。見通しが甘かったかもしれない。油断大敵であった。
さらに本を廃棄しないといけないとなると、どれを廃棄対象とするか、悩んでしまう。古書店でも引き取れない本を廃棄するか、再度古書店に引き取りを依頼するか、頭がいたい。