Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日からの読書

2024年06月06日 23時03分55秒 | 読書

 夕食後からは、「図書6月号」の文章をいくつか読み、退職者会のホームページに記事を3つほど掲載する作業を実施。
 体には「休養」となったが、思考力はまだ休養になっていない気分。頭の中が霞んでしまってはこまるので、明日から少しずつ読書を本格化したい。「日本の裸体芸術」の最後の部分の引用や感想をアップする作業をしたいもの。また「図書6月号」も読み終えてしまいたい。

 「日本の裸体芸術」のあとは「春画のからくり」(田中優子、ちくま文庫)を選んだ。「刺青」への言及を覗いて内容は似通っており、著者の違い、あるいは同一の指摘など読み比べて探ってみたい。

 明日は横浜市立市民病院である。天気は良いようだ。



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